大学生の本100冊アウトプット

本を読まないと言われる大学生のひとりとして、100冊アウトプットしてみようと思い始めました。

小野寺史宜

No.61 ひと

ひと 著者:小野寺史宜 おすすめ度:★★★★★ やっとこさこの本を読むことができた。 軽く3ヶ月くらいずっと読みたい読みたいと思っていた気がする。 この「ひと」の主人公、両親を亡くし、親戚には金をせびられ、散々な目に遭うのだが、それでも生きていくのか…

No.51 まち

まち 著者:小野寺史宜 おすすめ度:★★★★☆ 本当は「ひと」から読みたかったけれど、どの図書館に行っても「まち」だけしかなかったので、 しゃーなし、「まち」から借りてきた。 これは、2019年に本屋大賞で2位を獲得した 「ひと」の第二部作なのだけれど、 …

No.45 その愛の程度

その愛の程度 著者:小野寺史宜 おすすめ度:★★★☆☆ そこに、愛はあるんか? というCMを思い出した。 「愛」って、「友達」とかと一緒で、考え出したらきりがないし、結局考えたところでわからないので、考えない方がいいというのが今の所の持論である。人そ…

No.33 今日も町の隅で

今日も町の隅で 著者:小野寺史宜 おすすめ度:★★★★☆ いろんな年代の人が主人公となっている短編集。 10編からなるが、私のお気に入りは、 「逆にタワー」である。 「逆にタワー」の中で、男の子と女の子は東京タワーにデートに行くけれど、女の子はやっぱり…

No.12 縁

縁 著者:小野寺史宜 おすすめ度:★★★★☆ きたーー!! と思った。 何がきたのかというと、ちょっとネタバレになってしまうけれど、前回紹介した小野寺さんの作品「ライフ」と舞台が同じなのである。 私は短編集などでも、どこかでお話が繋がっているような構…

No.11 ライフ

ライフ 著者:小野寺史宜 おすすめ度:★★★★★ あるアパートに住む、コンビニでアルバイトをしている27歳の男性が、ひょんなことから周囲の人(主にアパートの住人)と知り合いになっていくお話。 主人公が、結婚式の代理出席のアルバイトをする場面から物語は始…